9×9 · 普通〜難しい
不等号数独
隣り合うマスの間の不等号が、どちらの数字が大きいかを教えてくれます。初期数字がまったくない場合もよくあります。
不等号について
不等号数独の醍醐味。
不等号数独(比較数独、大小数独とも呼ばれます)は、初期数字を隣り合うマスの間の小なり・大なりの記号に置き換えたものです。各記号は小さい方の数字を指すので、順序の関係と通常の数独のルールだけからグリッドをすべて推理します。多くのバージョンでは初期数字がまったく与えられません。
ルール
- 標準の数独のルールが適用されます。1〜9の各数字が各行・列・3×3ボックスに1回ずつ入ります。
- 隣接するマスの間の記号はどちらの数字が大きいかを示します。記号は大きい値の方へ開きます。
- 記号の付いた隣接マスのすべてのペアは、その不等号を満たさなければなりません。
- 初期数字がないことが多く、不等号だけから解いていきます。
歴史
比較数独は多くのパズル誌に登場し、純粋な不等号グリッドは不等式(フトシキ)、9×9のボックス付き版は不等号数独などの名前で呼ばれます。
- 主なルール
- マス間の不等号が、どちらの隣が大きいかを示す
- 難易度範囲
- 普通〜難しい
- コツ
- ボックス内の記号の連鎖を探しましょう。a < b < c < dのような並びは、各マスの範囲を絞り込みます。
- ボックス内ですべての隣より大きいマスは8か9であることが多く、すべての隣より小さいマスは1か2であることが多いです。
- 1つのユニット内で最も長い増加の連鎖が、その両端を最初に確定させます。