数独の攻略法とコツ
早く上達するのに高度なテクニックは必要ありません。必要なのはより良い習慣です。ここで紹介するのは、最初のやさしい盤面から初めての最難関(イービル)まで、もっとも大きな差を生むコツです。準備ができたら、それぞれさらに詳しいガイドへリンクしています。
もっとも大切な習慣
書き込む前にスキャンする。数字をひとつ選び、すべての行・列・ボックスを調べて、その数字が入るしかないマスを探しましょう。数字ごとに調べていくほうが、ひとつの空きマスをにらんでいるよりも多くの手が見つかります。
決して推測しない。正しく作られた数独には、論理的な解がちょうどひとつだけあります。推測したくなったら、何かを見落としています。戻ってもう一度スキャンしましょう。推測は、解ける問題を消しゴムだらけの混乱に変えてしまいます。
もっとも埋まっている場所から始める。すでに数字がいちばん多く入っている行・列・ボックスは、次の一手がもっとも見つけやすい場所です。
スキャンが止まったら候補メモを使う。各空きマスにすべての候補を書き込みましょう。ペアやトリプルといったパターンは、候補が盤面に書かれて初めて見えてきます。
難しい問題では候補メモモードで解く。難しい以上のレベルでは、手詰まりを待つのではなく早めにすべての候補を埋めましょう。中級テクニックにはそれが必要です。
苦労して得た数字を確定する前に再確認する。序盤のひとつの置き間違いが解答全体を台無しにすることがあります。もしどこかのマスの候補がゼロになったら、それより前に間違えています。
次に学ぶべきテクニック
意図を持って練習する
身につけたいスキルに合った問題を選ぶ。ポインティングペアを学んでいるなら、スキャンだけで解けるやさしい問題ではなく、それが現れる難しい問題を解きましょう。難易度判定ツールでどんな問題かを事前に把握できます。
速くなるためにゆっくり解く。速さはパターン認識から生まれ、パターン認識は焦らず丁寧に解くことから生まれます。パターンが自動的に見えるようになれば、タイムは自然とついてきます。