数独用語集
あなたが出会うすべての数独用語を、やさしい言葉で解説します。解法テクニックを表す用語には、検証済みの実例つきの詳しいガイドへのリンクがついています。
盤面
- グリッド(盤面)
- 81個のマスからなる9×9のプレイ領域。
- マス
- 1から9までの数字をひとつ入れる正方形のひとつ。
- ボックス(領域)
- 9つある3×3のブロックのひとつ。領域やブロックとも呼ばれます。
- ユニット
- 行・列・ボックスのいずれか。数字がちょうど一度だけ現れなければならない3種類のグループ。
- ヒント(手がかり)
- 問題の最初から書かれている数字。クラシック数独が一意になるには最低17個のヒントが必要です。
- 候補
- そのマスにまだ合法的に入りうる数字。候補メモで管理します。
- 候補メモ
- 可能性を管理するためにマスの中に小さく書き込む候補の書き込み。
- 二値マス
- 候補がちょうど2つだけのマス。ウィングやチェーンのテクニックの土台となります。
基本テクニック
中級テクニック
- ポインティングペア
- ボックス内の1本の線に限定された候補。その線の残りからその候補を消去できます。
- ボックス・ライン・リダクション
- 1本の線の中の1つのボックスに限定された候補。そのボックスの残りからその候補を消去できます。
- ロックド候補
- ポインティングペアとボックス・ライン・リダクションを総称する用語。
上級テクニック
- エックスウィング
- 2つの行と2つの列にまたがる2×2の長方形に閉じ込められた単一の数字。
- ソードフィッシュ/ジェリーフィッシュ
- エックスウィングを3×3および4×4に一般化したもの。
- XY-Wing
- 軸となる二値マスと2つのピンサーが、共通する候補の消去を強制するテクニック。
- カラーリング
- ある数字の共役ペアを2色に塗り分け、矛盾と消去を見つけるテクニック。
- 共役ペア
- ある候補がちょうど2つのマスに現れるユニット。強リンクです。
- 強制チェーン
- どの出発仮定からも同じ結論に到達する含意の連鎖。
- ニシオ(西尾)
- 単一候補の試行。ある候補を置いて強制される手を追い、矛盾が現れたらその候補を消去します。
- ユニークレクタングル
- 2種類の候補による四隅の「致命的パターン」を避ける一意性テクニック。
- 致命的パターン
- 解が2つになってしまう配置。正しい問題では起こりえないため、逆に利用できます。
- BUG(二値ユニバーサルグレイブ)
- ほぼすべてが二値の状態。唯一の3候補マスが問題を解決します。
よくある質問
数独の候補とは何ですか?
候補とは、あるマスにまだ合法的に入りうる数字のことです。そのマスの行・列・ボックスにまだ現れていない数字を指します。ソルバーは候補を小さな候補メモとして管理し、ほとんどのテクニックは候補を消去してひとつだけ残すことで機能します。
数独のユニットとは何ですか?
ユニットとは、行・列・3×3のボックスのいずれかのことです。1から9までの各数字はすべてのユニットにちょうど一度ずつ現れなければならず、その制約があらゆる解法テクニックの基礎になっています。
数独で二値とはどういう意味ですか?
二値マスとは、候補がちょうど2つだけのマスのことです。二値マスは、XY-Wing、カラーリング、強制チェーンといった上級テクニックの土台となります。
数独の致命的パターンとは何ですか?
致命的パターンとは、解が2つ成り立ってしまう配置のことです。もっとも単純には、同じ2つの候補を共有する4つのマスが長方形をなす形です。正しい数独には解がちょうどひとつしかないため、このパターンは起こりえず、一意性テクニックはそれを利用して候補を消去します。